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東京の服飾・ファッション
専門学校の文化服装学院
BUNKAが世界で評価される理由。
セントマーチンズにパーソンズ……
世界に名だたるファッションスクールと
肩を並べて評価される「BUNKA」。
それは、日本はもちろん、
アジアの中で「No.1」の実績。
なぜ、文化服装学院は世界が認める
ファッションスクールなのか。
最新ニュース・イベント情報
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【第二弾!】文化服装学院×髙島屋「カシミヤ再生プロジェクト」
特別コンテンツ
就職先一覧(進路実績)
アダストリア、アーバンリサーチ、ALCATROCK、アンビデックス、アンダーカバー、イッセイミヤケ、LVMH、ロエベ
ジャパン、オサレカンパニー、オンワード樫山、コム デ ギャルソン、ゴールドウイン、三陽商会、ザラ・ジャパン、四季、松竹衣裳、ZOZO、東京衣裳、TOKYO
BASE、トゥモローランド、ナルミヤ・インターナショナル、ベイクルーズ、MARK
STYLER、マッシュホールディングス、MIKIOSAKABE、ヤマトドレス、ユナイテッドアローズ、ユニクロ、ヨウジヤマモト、ワールド、独立系スタイリスト事務所など多数
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学科紹介
服飾専門課程
服づくりの基礎から応用までを学びファッション全体を総合的に理解する。多種多様な専門分野が関連し合うファッション業界では、高い技術とともに、ファッションを総合的にとらえる幅広い視野が重要です。服装科は、2年間。大学・短大・高等専門学校の卒業者を対象にした服飾研究科では、基礎から応用までを、1年間で集中的に学びます。
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ファッション工科専門課程
商品としての服づくりの知識とスキルを蓄え、企画・生産のスペシャリストになる。「商品」として服を量産するアパレル業界では、マーケティング、企画、デザイン、生産の工程で高い専門性が求められます。4年制ではアパレル業界のリーダーとなる人材育成を。3年制では基礎となる幅広い知識・技術を身につけ専門性を究めます。
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ファッション流通専門課程
ファッション流通業界で活躍できるスペシャリストを目指し、専門的スキルを磨く。ファッションとお客様をつなぐ「流通」のプロセスには、ファッションを売る、魅力を伝えるためのスペシャリストが存在します。4年制では新たなファッションビジネスを創造できる人材育成を。2年制では基礎を習得したうえで各専門コースを究めます。
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ファッション工芸専門課程
ファッションを表現するのに欠かせないテキスタイルとファッショングッズのプロへ。ファッションのベースとなるテキスタイルと、細部を彩るファッショングッズは、共に重要な要素であり、スペシャリストが求められます。帽子デザイン科、ジュエリーデザイン科、バッグデザイン科、シューズデザイン科の4学科で専門知識と技術を体系的に学びます。
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Ⅱ部(夜間) 服飾・流通専門課程
夜間の学習となるⅡ部では、時間的制約の中でも効率的に学べるカリキュラム構成。3年制となるⅡ部服装科では、服づくりの知識や技術の習得を中心に、デザインからビジネスまでファッションを総合的に学びます。2年制のⅡ部ファッション流通科では、ファッションビジネスをはじめ流通に関する知識や技術を凝縮して学び、職種での活躍を目指します。
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在校生の声
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安間 彰太
ファッション高度専門士科
就職先:株式会社ベイクルーズ 企画・デザイナー
豊富なカリキュラムでさまざまな技術を習得、自分の思いを服にする力が身につきました!
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磯貝 未来
服飾専攻科
デザイン専攻就職先:チャコット株式会社 販売
苦手なデザインに積極的に挑戦。文化祭で作品を発表して自信がつきました。
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竹田 ひより
アパレル技術科
就職先:株式会社アズノウアズ パタンナー
デザインから形にする難しさと面白さ。奥の深いパターンに夢中です。
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森 紅緒
ファッション流通科
ショップスタイリストコース就職先:株式会社ボッテガヴェネタジャパン 販売
専門知識があると接客に差が出ることをこのコースで身をもって学びました。
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シュ セイシン
シューズデザイン科
就職先:株式会社MOSH LIFE シューズ企画
初心者からのスタートで習得した靴づくり。コンテストに挑戦してさらに力がつきました。
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田上 優花
II部(夜間)服装科
就職先:株式会社アズノウアズ 企画・デザイナー
刺激に満ちた環境で、服づくりだけでなくスケジューリングも上達しました。
卒業生取材
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渡邉 里花
所属:劇団四季
職種:衣裳部門責任者
劇団四季の衣裳部門責任者が案内するスタッフワーク
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田中 和安
所属:株式会社ユナイテッドアローズ
職種:執行役員営業統括本部長
「ファッションとは自分らしく生きるための重要なツール」を命題に。
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森川 拓野
所属:TAAKK
職種:ファッションデザイナー
パリコレに挑戦し、世界をターゲットにするメンズデザイナー
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蛭田 翼
所属:ゴールドウイン
職種:パタンナー
得意なのはスポーツウェア!機能美を追う若きパタンナー
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高橋 真璃乃
所属:4K[sik]
職種:アタッシェドプレス
有名PRオフィスメンバーの、仕事ぶりに密着!
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増子 雄一郎
所属:BEAMS
職種:ウィメンズカジュアル統括ディレクター
アルバイト→正社員→バイヤー→ディレクターの正統派ショップ人生
よくある質問
A 授業のほとんどが実習ですので時間的な余裕は各科によっても異なります。
また、授業内で終わらなかった作業を提出期限に間に合わせるように自宅で課題を行うことも多く、作業効率によっても個人差があります。
アルバイトに関しては入学して3ヶ月くらい授業を受けてから判断してもらうのが良いかと思います。
アルバイトと両立している学生は多く、課題をしっかりとこなし知識・技術の習得を学生生活の最重要目標に考えつつ、
アルバイトで社会経験を積むことは就職活動時の大きなメリットになることも多いので内容なども吟味し、経験を積むと良いと考えています。
また、アルバイト以外にもインターンや学生同士で展示会を開催するなど意欲次第で学校外の活動と両立している学生もいます。
下記の在学生インタビューでは各科の特徴のほか、アルバイトなどの時間の使い方なども取材しています。
下記ページもご確認頂き、参考にしてみてください。
▶各科学生インタビュー:https://www.bunka-fc.ac.jp/realvoice2024/
▶流通科プロモーションコースの学生発メディア『prop』では課題などの放課後のライフスタイルを含め学生インタビューを行っています。
・ lifestyler(文化生のライフスタイルをインタビュー!):https://prop-bunka.com/lifestyle/
A 文化服装学院は世界に名だたる有名ファッションスクール(美術系大学のファッション学部)と肩を並べて評価されています。
海外のファッションサイトが発表している世界のファッションスクールランキングにおいて、
本学はアジアで唯一TOP10内などに選出されるなど世界的な評価を頂いている学校です。
客観的な評価であるファッションスクールランキングで世界の有名美術大学のファッション学部と肩を並べ、日本においては
文化学園大学などの服飾系大学ではなく、専門学校である文化服装学院が世界のファッションスクールのTOP校として評価を受けています。
わが校は、世界で活躍するデザイナーを数多く輩出しているほか、ファッション業界からの信頼も厚く、
数えきれないほどの卒業生を送り出しており、その質と学習環境においてはどの大学にも引けをとりません。
また、大学と比べ、専門職種に対する実習時間数が圧倒的に多く、大学の学びとは大きく異なります。
尚、文化学園大学と迷われている場合は授業環境が異なり、授業を通しての学生間の交流はありませんのでそれぞれの学校を調べ、
ご自身がどちらの学校に合っているかをご検討下さい。
▶文化服装学院が世界で評価される理由:https://www.bunka-fc.ac.jp/about/
▶海外のファッションスクールランキング参照サイト:
https://www.bunka-fc.ac.jp/ct-college/25142/
https://www.bunka-fc.ac.jp/ct-college/19490/
https://www.bunka-fc.ac.jp/ct-college/12818/
https://www.bunka-fc.ac.jp/ct-college/5686/
A 文化服装学院の学科詳細に関しては入学案内書や本サイトの学科を参照ください。
各科によって学ぶ内容が大きく違うので来校型イベントでの個別相談もおススメしています。
また、入学対象学科の在学生インタビューでは各科の特徴や制作作品、
アルバイトなどの時間の使い方など代表学生のインタビューを掲載しています。
下記、該当ページもご確認頂き、コース選びに活用下さい。
▶各科学生インタビュー:https://www.bunka-fc.ac.jp/realvoice2024/
A 文化服装学院の学生の約30%が、大学や短大とのWスクールや卒業後、または社会人を経験されて入学されている方です。
授業カリキュラムは長年の実績の通り、ファッション業界で活躍するための知識と技術を習得する専門カリキュラムです。
国内外のアパレルブランド・企業で活躍したい方々のご入学をお待ちしております。
▶大学・社会人からの入学者インタビュー:https://www.bunka-fc.ac.jp/prospectivestudent/college-adult/
A ファッション業界は、つくる仕事、伝える仕事、売る仕事……
さまざまな職業から成り立っています。
文化服装学院の卒業生はファッションデザイナーやパタンナー、生産管理、衣装制作、スタイリスト、ショップ経営、バイヤー、プレス、
ショップスタッフ、モデル、テキスタイル関連、帽子・ジュエリー・バッグ・シューズの小物関連職種など様々な職種で活躍しています。
また、ファッションメディアに登場する多くの有名人も多数輩出しています。
下記の各コンテンツの文化服装学院の卒業生の取材動画や記事をご覧頂けます。
▶国内外で活躍する文化服装学院 卒業生特集:https://www.bunka-fc.ac.jp/careers/bfc-graduate/