2023年、創立100周年を迎えた文化服装学院。文化の100歳をお祝いした好評連載の11回目は、文化服装学院を卒業し、ファッション業界のあらゆる分野で活躍する方々の仕事内容と、その仕事に就くまでを尋ねるインタビュー集。ファッションにまつわる多様な仕事の世界を紹介します。

【装苑×文化服装学院100周年連載企画】
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●最新記事
自分らしくファッションの仕事を行う先輩たちの学生時代と仕事術

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●登場卒業生
沖田夏子(国内外のブランドのPRやマーケティング)
学生時代から目指していたPRの仕事は、誰かの役に立てることが醍醐味

クボシタアキラ(TANAKAブランドディレクター)

デニムを主軸に、世界で戦えるブランドに。その目標の原点にある経験

保科路夫(ショーディレクター)
100点も答えもないファッションショーの面白さに気づいた、文化生時代

emma(ブランドディレクター/モデル)
信頼できるビジネスパートナーとの文化での出会いや、人とのつながりは奇跡

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